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~CDの限定盤と通常盤~

CDショップ店員として昨今、CDの発売の仕方が酷いと思う。

CDの曲目を微妙に変えたり、特典のDVDの中身を変えたりして何タイプも出すやり方。

ポップスだけではなく、今では演歌までもが、何タイプも出すという、私からしたら暴挙としか思えない手法。

 

シングルだと、たった2~3曲なのを何タイプも出してまで、ランキング入りさせたいのだろうが、それは制作側の欲なだけであって買い手側の事が考えられていない。

 

その何タイプもの収録曲を1枚に収めることが出来るはずなのだ。

 

特にファンだと、全タイプ欲しくなる。それを見越して制作側は作るんだろうが、ファンにしてみれば、その分購入費が嵩んでしまう。

 

そしてまた、限定盤の問題点として、転売目的で購入する人が出てくるという事だ。

 

私の職場にも、度々、転売目的では無いかと疑わざるを得ない人が訪れる。

限定盤ということは、レコード会社で作る数を限定しているので出荷したらそれで終わりというのが大半なので、例えば、予約し忘れてしまったり、予約出来なかった場合の人をターゲットにしているのだ。

 

Amazonなどでも定価以上で、転売されている。よっぽど昔のものとかなら仕方ないのかもしれないが、新譜までもがその状態なのが、まったく腹立たしい。

 

この記事を目にとめてくれた方が万が一いらっしゃったなら、新譜や最近販売されたものについて、Amazonなどで定価以上で売っているものは極力購入しないようにしていただきたい。購入する人がいるから転売する人が出てくるので、やはり、そういう所から購入するよりも、正規の店舗で購入していただきたい。

 

制作側には願わくば、限定盤とされているものを通常盤というかそれだけで発売して、いつでも発注出来る状態にしてほしい。